4月3日 (ベンジャミンブログより)
In any case, the most concrete and detailed intelligence available to this writer comes from Japan where government officials say that for technical administrative reasons, it will take a couple of weeks to set up the 1000 trillion yen fund. These reasons include maintaining payrolls, pensions, tax revenues and other administrative nitty gritty.
新しい金融システムで日本から動かないで資金供給できないでしょ?ってことは、大量逮捕後の混乱を考えると、当然この後? 4/21-22 4/28/29
(なんかこのあたりはぜんぜんだめっぽいね。日本はまだまだ独立できなそうです。IMFにお金出すなんて寝ぼけたこといってるくらいだから。4月24日追加 )
4/5 Thrive 無料公開へ
多くの人たちに歴史的事実を広げるためにも、Thriveのような映画は重要。隠蔽されてきたフリーエネルギーの公開など、ベンジャジンさんたちやその他の情報とも一致します。
4/20
ギリシャ国債のhaircut (部分的借金帳消し)受け入れの締め切りの4月4日から4月20日まで再び延ばしました。9割以上の国債保有者が受け入れ合意をしたことになっているから、偏重しなくてもよいはずなのだけれど。。(実際はそれほど、受け入れていない、あるいは、受け入れていても、ギリシャ救済資金など存在しない)
だとすると4月20日、ギリシャディフォルト
Greece extends bond swap deadline again for holdouts
http://uk.reuters.com/article/2012/04/05/uk-greece-bonds-idUKBRE8340P320120405
Athens must in any case make a decision soon, in coordination with its EU and IMF backers, because a 450 million euro (371 million pounds) bond expires on May 15, finance ministry and banking officials said.
Completion of the bulk of the swap allowed Greece to get a new EU/IMF bailout last month and has helped ease market concerns over the euro zone debt crisis, at least for now.
But how Greece deals with the remaining investors is likely to set an important precedent for other highly indebted euro zone states and "vulture funds" who buy distressed government debt in the hope of securing a bigger payout in courts.
Athens gave investors on Thursday until April 20 to join in, extending a deadline that had already been moved back once to April 4.
4/22と5/6
フランス大統領選があります。当然サルコジは逮捕リストに入っているでしょう。彼が当選すると面倒ですよね。一回目では決まらず、決戦投票の5月6日に持ち込まれ、サルコジさんは負けるという予想があります。
5月 野田総理訪米 このときはアメリカで大量逮捕が実施済みで、1) 訪米が延長される 2) 日本が国際経済企画庁を設立と欧米経済の建て直しに援助すると発表。 こうなると野田さん歴史的な政治家になっちまうかも?
4/8
MF GLOBAL での議会調査の継続されます。直近の明白な犯罪行為 JP MORGAN = FRB = ECB と犯罪を暴いていくのであれば、ここから直近の金融詐欺を暴く過程で、金融詐欺集団への関心と批判を強めていって、
4/21ににギリシャをディフォルトさせ、その週末に一気に大量逮捕をして新金融システムに移行してしまう?過激すぎかな?そしたら、一週間程度はかけて混乱を収拾させて、新システム移行と大量逮捕は 4/28前後とか。
もしかしたら、ギリシャの国債の支払い減額受け入れは再度、延長する?
4月中に大量逮捕があるならば、ヨーロッパの選挙にもポジティブなインパクトを期待したいのだな。周知してもらうためには1週間ぐらいの日程が必要?
4/29 5/6 ギリシャ選挙
5/13 ドイツ州議会選挙
まあ、楽しく待ってましょう。
(これはメモです。また、勝手に付け加えていきます。)
No comments:
Post a Comment